糸満市議会 2022-09-20 09月20日-05号
ア、どの候補者を応援したかについては、佐喜眞淳候補者を応援しております。
ア、どの候補者を応援したかについては、佐喜眞淳候補者を応援しております。
ア、佐喜眞淳候補者の糸満市支部長を受けた理由を伺う。 以上、演壇での質問は終わり再質問は質問席より行います。 ◎市長(當銘真栄) 新垣勇太議員御質問、件名10、市長の政治姿勢について。小項目1、令和4年9月11日投開票の沖縄県知事選挙について。ア、佐喜眞淳候補者の糸満市支部長を受けた理由についてお答えいたします。
去る9月30日、先輩方が所見で知事選のことを一言も触れないものですから、本員はちょっと触れてみようかと思いまして、9月30日にありました県知事選挙におきまして、事実上の一騎打ちということで佐喜眞 淳候補と玉城デニー候補が選挙をいたしまして、新しく玉城デニー知事が誕生したことはもちろん皆さん、御存じのことと存じております。
質問の要旨(3)今般の県知事選挙で、佐喜眞淳候補陣営は「地元負担のない北部基幹病院の設立」という形で宣伝をしておりましたが(もとより地元負担のない形での設立が望ましいと思っておりますが)、このような形での「公約」宣伝には何かしらの根拠があると思慮されます。むしろ北部基幹病院問題を政治利用しようとする意図も見え隠れします。なぜこのような宣伝をしたのか?。
私どもは、今回の知事選挙で、佐喜眞淳候補と玉城デニー候補が知事選挙で争い、翁長前知事の後継者、玉城デニー氏が見事当選いたしました。知事選挙の前は日本政府からの大物政治家、菅官房長官とか二階幹事長とか、若手のホープ小泉進次郎さんとか、東京都知事の小池百合子さん、大挙して来沖いたしまして、佐喜眞知事勝利を訴えました。
質問の要旨(1)このたび行われました沖縄県知事選挙は、故翁長雄志知事の遺志を継いだ玉城デニー候補者が圧倒的な票差をもって佐喜眞淳候補者を破り、当選しました。沖縄の民意が再確認できたことでした。そこで以下について伺います。ア 期日前投票制度についての選挙管理委員会の方針(考え方)について。イ 期日前投票の投票率が異常に高かった要因について。ウ 選挙管理委員会事務所への立ち入りについて。
本員は今知事選、4人の候補者が出ておりますが、その中で佐喜眞淳候補を支持しております。それを踏まえた上でお聞きしたいと思います。①本知事選挙で町長としてはどのような立場をとられるのか。②旗幟を鮮明にされないのかを問いたいと思います。 ◎町長(照屋勉) 山口議員の(2)①、②について御答弁を申し上げたいと思います。さきの町長選挙におきまして、私は多くの支持をいただいて当選をさせていただきました。